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マインド

  • 2024年6月4日
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カイロプラクターとしての資質の一つが客観力

客観力とは物事や現象を客観的に観ることができる力のこと。 ただ、これはなかなか育てるのが難しい能力でもある。 なぜなら、我々には自我があるため、どうしても自己中心的な思考に偏りがちだからだ。 つまり、完璧な客観力を身に付けるには、完全に自我を捨てることが要求される。 これは凡夫の我々にとっては限りなく不可能に近い。 しかし、完璧な状態は不可能としても、それに少しでも近づくことは可能である。 &nb […]

  • 2024年1月24日
  • 2024年1月24日
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正しい努力

カイロプラクターとしての進化のためには、日々知識と技術を積み上げていくことは最低ラインである。 ただ、日々の進化は微々たるものであり、10年、20年と継続した後でカイロプラクターとしての進化をわずかながらに実感するもの。   その道のプロフェッショナルとなるためには、1万時間の修養が必要だと言われたりする。 この仮説を前提にすると、1日3時間で10年、6時間なら5年でプロフェッショナルの […]

  • 2024年1月17日
  • 2024年1月17日
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カイロプラクターとして進化するために

English follows Japanese. カイロプラクターにとっての車の両輪は、知識と技術である。 どちらが欠けてもカイロプラクターとして機能しない。 また、知識と技術の橋渡しとして大切なのが洞察力だ。 洞察力を育てるためには、客観力、集中力、そして正観力(物事を正しく観る力)が基盤となる。 知識があっても技術に活かされていなければ、その人のカイロプラクターとしての進化はほぼゼロであろう […]

  • 2023年12月16日
  • 2023年12月16日
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共感力

共感力とは、「他者の考えや意見にその通りだと感じたり、喜怒哀楽といった感情に寄り添うことができる力」のことである(参照)。 当然ながら、カイロプラクターには共感力が必要である。 患者の痛み、苦しみ、悩みを共有することで、治療へのモチベーションが上がるし、日々の精進(勉強)も当たり前のように継続できる。 ただし、注意しなければならないのは、共感力が強すぎると相手の感情にのみ込まれてしまうことだ。 相 […]

  • 2023年12月14日
  • 2023年12月16日
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理論と直感

世の中の人は理論型と直感型に分かれる。もちろん、きっちり2分類できるというわけではないが。 理論型の人の場合、理路整然と理詰めで結論を出す。 一方、直感型の人の場合、感覚的に物事を捉え判断を下す。   どちらもメリット・デメリットがある。 論理的な思考しかできない人は、おそらく人間味に欠けた面白くない人である可能性が高い。 話をしていても、つまらなく感じるのではないだろうか。 一方、直感 […]

  • 2023年9月30日
  • 2023年9月30日
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結果にコミットしない

ライザップのCMで「結果にコミットする」というフレーズがあった。 これは、「結果を出すことに責任を持つ」ということだ。 ライザップの「結果」の定義がどのレベルのものなのかわからないが、全てのクライアントのニーズに応えることは難しい。 さらに、結果というのは未来予測である。つまり、今ここの時点では現実化していないことだ。 従って、結果にコミットすることは、論理的に破綻しているのである。   […]

  • 2023年9月23日
  • 2023年9月25日
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検証

心理学用語にハロー効果というのがある。ハロー効果とは以下の通り。 ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のこと(Wikipediaより抜粋)。 例えば、何かの専門家の言葉は正しいと思いこんでしまうことである。人間はそれだけ権威に対して弱いのである。 「思い込んでしまう」という行為は、妄信に近い。なぜなら、理屈抜きで受け入れる行為だからだ。 […]

  • 2023年9月18日
  • 2023年9月25日
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論理的思考

本校の講義(実技、座学)において、重視しているものの一つが論理的思考である。 論理的思考とは、ある問題の答えを筋道立てて矛盾のないように導いていく思考法のことである。 そのために必要なのが知識である。カイロプラクターの場合、解剖学や運動学、病理学などの医学的知識だ。 医学的知識なくして論理的思考は不可能である。   次に必要なのが論理的思考の訓練である。 先述したように、論理的思考では矛 […]

  • 2023年9月14日
  • 2023年9月25日
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慢の心

カイロプラクターとして数年、数十年の経験を積み上げて行くと、ある程度自信が付いてくる。 それ自体は至極自然なことであり、何も懸念することはない。 しかし、それにより慢の心が強大になってしまうと様々な問題を引き起こすようになる。   慢の心は他人と比較することから始まる。 カイロプラクターの場合、「自分は他のカイロプラクターよりも優れている」という考え(妄想)を持ち始めると心に慢が生じてい […]