名古屋、神戸、札幌のカイロプラクティック学校。カイロプラクター養成専門学校です。

徒手療法大学のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。

徒手療法大学は名古屋、神戸、札幌に拠点を置き、月1回の実技(テクニック)実習とディスタンスラーニングによる座学講義のハイブリッドスタイルでカイロプラクターとして必要な技術と知識の習得を目指すカイロプラクティック学校です。

このページにたどり着いたあなたは、きっとカイロプラクティックや徒手療法に興味をお持ちのことと思います。

 

現在あなたが従事されているお仕事について、以下の質問にお答えください。

今の仕事が好きですか?

今の仕事が得意ですか?

今の仕事は他の人に求められていると感じていますか?

今の仕事に価値を感じていますか?

これら全ての答えが”Yes”であるならば、ここから先は読まずにこのページを閉じていただいて結構です。

しかし、もし一つでも”No”があるならば、もう少し先まで読み進めることをお勧めします。

 

徒手療法大学は、徒手療法家やカイロプラクターを育成する専門のスクールです。米国で10年以上の臨床経験を持つ優秀な講師陣(ドクターオブカイロプラクティック)が、

を教育理念として掲げ、設立されました。私たちのプログラムは、理論と実践の両方を重視し、学生が高い専門性を持って活躍できる環境を提供します。

詳細

 

 

もし、あなたがそのような考えを持つ貴重な存在ならば、カイロプラクターになりませんか?

カイロプラクターは、痛みや体調不良に苦しむ人々に手を差し伸べ、その感謝の言葉を受けることで大きな満足感を得ることができます。あなたの専門知識と情熱をもって、多くの人々の生活を支え、共に成長する素晴らしい職業です。

 

徒手療法大学の強み

私たちのカリキュラムは、理論と実践を絶妙に融合させ、「結果を出せる施術家」を育成することを最大の目標としています。この道のプロフェッショナルである経験豊富な講師陣が、あなたの学びを全力でサポートします。

私たちの「ハイブリッドカリキュラム」は、ディスタンスラーニングを活用した座学と、月に一度の手技(5時間)の履修で構成されています(名古屋、神戸、札幌)。これにより、遠方にお住まいの方や、忙しい社会人の皆さまも無理なく学べる環境を提供しています。

さらに、ミャンマー・ヤンゴンでの臨床実習(希望参加)を通じて、国際的な視点と高度な実践力を身につけるチャンスも!自分の可能性を広げ、新たな一歩を踏み出すために、ぜひ徒手療法大学へお越しください。

ミャンマー研修

世界基準のカイロプラクティック学校教育

名古屋|神戸|札幌のカイロプラクティック学校で学ぶメリット

理論と実践の融合

徒手療法大学では、医学的理論とカイロプラクティックテクニックの実践を生徒にしっかりと伝えることを主眼としています。

講師は世界規模で活動するドクターオブカイロプラクティックです。ただ技術を教えるだけでなく、それをどのように用いるか、どこで応用が効くのかという知見を提供し、生徒が実践経験を積む前に、理論と実践の橋渡しをしています。

結果の出せるカイロプラクターの育成

徒手療法大学は3年間で完結する教育カリキュラムが組まれています。入学から3年後には、実践で結果を出すことができるカイロプラクターに育成することを主眼にしています。

優秀な講師陣による授業

講師の臨床経験は、学ぶ側にとって非常に重要です。講師の臨床経験が豊富であること、また開業者として成功していることなど、実績に基づいた指導が求められます。

徒手療法大学では、日米で臨床経験のあるドクターオブカイロプラクティックによる授業を受講することができます。

オンライン&対面授業のハイブリッドカリキュラム

座学は全てMoodleによるディスタンスラーニングを活用しています(Moodleは日本の大学でも導入されているディスタンスラーニング用のプラットフォームです)。

また、カイロプラクティックテクニックの実技指導は、名古屋、神戸、札幌の各校にて月1回から2回(各3時間から5時間)実施しています。

充実した臨床実習

徒手療法大学では、年に2回ミャンマー(ヤンゴン)にて臨床実習を行っています。現地のNGO団体の協力の元、地元の人たちへの無料のカイロプラクティック治療を提供しています。

海外の提携大学での解剖実習

徒手療法大学では、海外の提携大学の協力の元、年1回解剖実習を実施しています。現在、日本のカイロプラクティック学校で定期的に解剖実習を実施しているのは、徒手療法大学以外ではほぼありません。

カイロプラクティックとは

カイロプラクティック療法は、私たちが本来持っている自己治癒能力(自己回復能力)を引き出すことを目的としています。カイロプラクターは、そのプロセスをサポートする役割を担っています。

カイロプラクティックでは、筋肉、神経、関節の3つの構造に起因する症状に対応しています。これらの要素が相互に影響し合うことで、さまざまな痛みや不調が引き起こされるため、総合的なアプローチが必要です。

現在、日本にはカイロプラクティックを専門的に学べる大学がなく、正式な教育を受けるためには欧米諸国への留学が必要です。徒手療法大学では、座学で得た知識・理論をいかにして治療技術に活かすかという点に重点を置き、実践で結果の出せるカイロプラクターを育成しています

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入学に関するお問い合わせ

施術によって患者様お一人おひとりが健康を取り戻していく姿を見守れることは、カイロプラクターとして働くことの大きな喜びであり、充実感を得られる瞬間です。

このような貴重な体験を通じて、実践的なスキルと知識を身につけてみませんか?ぜひ、私たちの学校で学び、より多くの方々の健康に貢献する道を歩んでみてはいかがでしょうか。

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